2005年 バイオバクテリア飼育記録 bQ


< 12月第2〜3週の飼育記録:引越し完了! >

         1ルームの部屋と、少し広めのベランダにて、引き続き「バイオバクテリアAnakas:アナカス」による飼育に挑戦! 

 
 ● 東京も初氷、1ルームの狭い部屋(12/19、20撮影)

 
 
 ・12/19、東京も冷え込み「初氷」です。早朝の気温は氷点下1度でした。
  魚達の飼育舟の水温も、3.5〜4度まで落ちています。冬眠中の魚には良い水温です。暖冬よりも寒い冬の方が、来春の産卵にも
  良いと思われます。昼間は、常時、ファイロンの波板をかけているため7〜8度まで水温は上ります。 
 
 ・隣のマンションへの引越しが完了しました。とりあえず完了?、魚の引越しから始めました。出来上がっているバイオバクテリア水もビニールに詰め、
  魚も酸素を充填しながら、少しずつ運びました。魚が優先、自分の書類等の整理は出来ておりません。ダンボールが部屋に積まれた状態です。
  引越しの疲れで私の体はボロボロです。しかし、魚達は、とても調子が良く、新しい環境にも即「なじんで」います。
  バクテリア水の状態も抜群に良いように感じています。



● 飼育舟の設置状況(12/20撮影)

 
 ・引越しに伴い、新しい舟等の設備は入れておりません。既設の舟をベランダに並べています。ファイロン波板とレンガを買った程度です。
 
 ・部屋は7畳程度のワンルーム、ベランダスペースが少し広くなつたのが助かります。
 
 ・ポンプを設置し、エアー配管も自分でやりました。以前は、KIYOちゃんにお願いしたのですが、床部への単純な流し配管だったので簡単でした。
 
 ・冬場は、保温のためファイロンの波板で覆っています。風で飛ばないようにレンガで押さえています。この状態では、いまのところ鳥獣等の被害は
  ありません。(ファイロンで覆わないと、冬場は砂ホコリ等で、舟の中が汚れてしまいます)
 
 ・しかし、来春になれば、当然、覆いを外します。木枠に網を張る対策が必要です。猫の他にもカラスやサギ等の被害も多く聞きます。
 
 ・3舟は、ヒーターにて水温を15度にして飼い込んでいます。その他の舟は、ヒーター等は使用していません。冬眠状態です。
 
 
                         

 ● 保温状況、藻も寒さに強く!(12/20撮影)

 
 ・夜は、画像のとおり、引越しで使ったダンボールを置いております。この程度でも十分に保温対策になります。(雨の日には置きません)
 
 ・夜:覆い、朝:外す作業も大変ですが、良い魚を作るには、ちょっとした努力と情熱の積み重ねが大切だと感じています。
  しかし、不在のときには、ダンボールの覆いはしません。それでも、東京では水温が零度以下まで落ちません。
  冬眠中でもエアーリングは常時行っています。(皆様の環境にあった保温対策が必要だと思います)
 
 ・バクテリア飼育水の二次利用として、浮き草に使用しています。この寒さの中でも、ご覧の通り青々としています。これもバクテリア効果なの
  でしょうか。
 
 
 
 
● 飼育舟の画像 (12/20撮影)

 
 ・左の濁った飼育舟は、水温を15度として、小ぶりの魚を飼い込んでいます。
 
 ・右の舟は、魚の大きさもある程度仕上がっているため、ヒーター等は使用していません。水温は、早朝で3.5度、昼間で8度程度まで
  上がります。昼間、7〜8度程度のときに、冷凍赤虫を6欠片程度与えています。
  魚は、冬眠状態です。しかし、水温が上ってくると、藻を食べたりしております、低温での粒餌は注意が必要ですが、赤虫程度なら良いと
  感じています。
 
 ・飼い込み中の舟も、冬眠中の舟にも、バイオバクテリアは、3〜5日間隔程度の間隔で投与しています。
 
 ・両方の舟とも、魚の状態は良く、見ていて癒されます。
 
 ・舟の中に魚の引数が多いと思われますが、冬場、水温が低い状態では、この程度の密飼いの方が飼育水の状態が良く、魚は群れて元気
  な状態をキープできます。
 
 
                          
● 低水温中でもバクテリアは働いています 
                          
 
 
 ・3.5度の低水温の中でも、バイオバクテリアは働いています。酵素の働きで、レインボーの泡が確認できます。
 
 ・「バクテリア飼育水が出来上がった状態は、どのようになるのですか?」とのご質問を頂きます。
  この画像のように、酵素の泡が確認でき、魚の糞が分解されていれば、バクテリア飼育水は良い状態とご判断ください。 
 
 ・冬場でも、魚が仕上がってくるように感じます。低水温下ですが、魚は活発に泳いでいます。かといって冬眠しないわけではありません。
  魚は、熟していきます。
 
    
                          
● 当歳魚の状態:一部ご紹介

                          
 
 ・今回は、引越しの関係で、簡単なご飼育報告となってしまいました。
  落ち着きましたら、一年を振り返るとともに、来年への挑戦について掲載させて頂きたいと思います。
 
 ・今後とも、ご声援方よろしくお願いいたします。